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【【犯行予告】Twitterで「秋葉原にサリン撒きます」と書き込み / 複数のTwitterアカウントが犯行予告中 | ロケットニュース24 |
http://rocketnews24.com/2012/11/16/267687/ |
【ここ最近、インターネット上に「秋葉原にサリン撒きます」という書き込みが複数されていることが判明した。それらの書き込みは10月ごろから急増しており、犯行予告を発見する掲示板で問題視されている。 ・ Twitterに犯行予告 2012年10月16日、 らいたー(@lighter_sun)と名乗るインターネットユーザーが Twitter に「秋葉原にサリン撒きます」と書き込み。それ以降、現在に至るまで複数のTwitterアカウントが「秋葉原にサリン撒きます」という書き込みを続けている。 ・同調するかのように「池袋にサリン撒きたい」 それに同調するかのように「俺も池袋にサリン撒きたい!」と書き込みするTwitterユーザーも出現しており、猟奇的な事件が多発する昨今、非常に不安な状況となっている。 ・捕まるわけにはいかない また、いい湯(@rokiegle)と名乗る Twitterユーザーは「秋葉原にサリン撒きます」と書き込みしたのち、「捕まるわけにはいかない」とも書き込みしている。「ハロウィンなので秋葉原にサリン撒きます」や「明日秋葉原にサリン撒きます」と犯行予告しているTwitterユーザーもいた。 ・犯行予告にマジレスも本番も練習もない この犯行予告は、ジョークやネタのつもりで書いた可能性もある。「ネタに対してマジレスするな」という声もあるだろう。しかし、犯行予告にネタも本番も練習もない。そこにあるのは、「犯行予告」という犯罪行為だけだ。 ・警察署に通報済み 今回、犯行予告をしている一部の Twitterユーザーを抜粋して掲載したが、このほかにも複数のTwitterアカウントで同様の書き込みがされている。この犯行予告に関して、当編集部は警察署に通報し、情報提供済みである。 |
モテ機 Vol.28:スマホが広がりすぎた今だからこそ……押しメンは「ガラケー男子」に決まってる! - ITmedia ガジェット |
http://gadget.itmedia.co.jp/gg/articles/1211/19/news054.html |
スマホ全盛期ともいえる現代に逆行するかのように、ガラケーを使い続ける男子もいる。「あえて」なのか「特に意味はない」のかは不明だけれど、意志を持った上での選択だとしたら、クールさを感じてほれぼれしてしまう。今回はそんなガラケー男子論。丁寧度高し! 「手紙感あふれるメール」に萌え世の中でよく議論になるメールネタといえば「絵文字」について。スマホ男子は絵文字を使わなくなったと思う。そもそもSMSやMMSを使わず、彼らがヘビロテしているのはFacebookメッセンジャー、LINE、TwitterのDM(最近は前者2つが主流となっているみたい)の3つ。LINEではスタンプを交えて使われることが多いものの、残り2つはテキストのみ。超がつくほど味気ないこともある。まぁ、絵文字押しをしていないツールだから、仕方ないのかもしれないけど。それに慣れきった私、久しぶりにガラケー男子とメールをして、ドキドキしてしまったの(ときめいたので、ここから女の子口調でGO★)。 滅多に開かないMMSを開くと、そこにはめくるめく世界が広がっていたの。MMSを使うことすら新鮮すぎて、既にそのことだけで非日常感満載。懐かしさを感じる絵文字使い――きゅんきゅん。6~7行のテキストの中に、2つだけ絵文字が埋め込まれている。絵文字の量に関して「適度感」がある安定したメール。「丁寧に打って作成したんだな」と感じさせられたわ。 一方、スマホ男子の場合、Facebookメッセンジャーで「慌てて入力したな」としか思えないメッセージが送られてくる。誤字脱字はそのままで「ごめんw 間違えたw」とか追記されていることも。あのねぇ、本来メールは作成した後、見直して、ひと呼吸置いて送るものじゃなかったの? 対してガラケー男子からのメールの「手紙感」といったら何なんですか……と目眩をおぼえてしまうほど。ガラケーの場合「メールを打つ」とよく言われるけれど、「打つ」とは元来力の入ったもの。ガラケー男子は1文字1文字、丁寧に打って、手紙のようなメールを送ってくるのだ。保存したいけれど、スマホな私は保存できない。悔しいー。 デート中に失望しない! 携帯マナーの良さに萌えスマホと相性抜群のソーシャルメディア。スマホ男子ときたら、デートをしていても、始終スマホをイジりっぱなしなんだよな。あれは何なの? 失礼だと思わないわけ? Gmailのアプリを入れて、通知が来るような設定にしているものだから、土日のデート中だというのにメール対応なんて。私、置いてけぼり……! つまらないので、私も対抗してメールチェック&メール処理……ってデート中にお互い仕事かよ! また、仕事のメール対応かと思いきや、Facebookのコメント返しをしていたりとかね。そのとき目の前の私は完全に、空気のような存在と化しております。 一方、ガラケー男子は緊急の電話に出るくらいで、休日デート中にメール対応なんてしない。平日の間に仕事を終わらせている、または土日も帰宅してから仕事をしているみたい。彼らにとって、携帯は電話とメール機能がメイン。たとえ電話に出た後も、メールが来ていない限り、携帯を見る必要もない。通話が終わればさっと携帯を閉じて、バッグやポケットにしまう。テーブルの上にスマホをでーんと置きがちなスマホ男子と比べて(すべてのスマホ男子がそうとは言わないけれど)、ガラケー男子は女子の目に触れるところへ携帯を置いたりしない。それもマナーのうち。そう、ガラケー男子はデートを楽しみ、マナーも心得ている男子なのだ。 デキる男! 「準備力」「段取り力」の高さに萌え生活のあらゆるシーンで、スマホに依存しきりのスマホ男子。スマホを忘れただけで「大事件」になる。デートでどこのお店に行くかも、一切決めずに家を飛び出すことだってあるのだから……。電車の中でスマホを見て決めればいい、とか甘い考えを持っているみたい。予約もその日に、そのときのノリでしてしまう。だからお店が開いていないとか、そもそも予約がいっぱいで入れない、なんてダサい結果になってしまうことも。はぁ、まったくスマートじゃないじゃん、と言いたくなる。 対してガラケー男子は、スマホよりも地図が見にくいため、あらかじめ店の予約を済ませ、さらに紙に地図を出力して持参までしている。初めて行くお店に行く途中、どうしても道に迷ったときはその地図を参照するけれど、基本的には位置を頭に入れて外出するようにしているみたい。アナログはデジタルに勝る。だからあまりモタつかないし、段取りの良さを思わされる。そう、ガラケー男子は下準備きっちり系で、頼りがいのある男子なのだ。ガラケー男子大好き! スマホ男子、彼らを見習ってよ! 周りのスマホ男子にエラそうに言ったら、男友達を失っちゃいそうだな、なーんて。 ※編集部注:筆者の経験と期待が含まれているため、すべてのガラケー男子がそうだとは限りません。 |
著者:Hronec, Steven M.
出版社:Amacom Books
著者:John J. Donovan
出版社:Prentice-Hall, Inc.
http://anzn.net/kyoto/safety/index.php?i=2059 |
◆日時:11月22日(木)午後10時50分ころ ◆場所:城陽市富野乾垣内付近路上 ◆概要:女子中学生が自転車で帰宅中、自転車の男がついてきた。男は、女子中学生を追い抜き、立ち去った。 ◆男の特徴:30歳くらい、身長170センチメートルくらい、小太りの男、黒色の自転車に乗車 ◎夜間の帰宅の際は、明るく人通りの多い道を選んで変えるようにしましょう。 ◎不審者に遭遇した時は、すぐに110番通報しましょう。 |
当たり馬券配当30億円、外れは経費?…裁判 |
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121129-OYT1T00868.htm |
競馬の馬券配当で得た所得を申告せず、2009年までの3年間に約5億7000万円を脱税したとして、所得税法違反に問われた会社員男性(39)が大阪地裁の公判で無罪を訴えている。 配当を得るための「必要経費」には膨大な外れ馬券の購入額も含めるべきで、当たり馬券だけから算定したのは不当と主張。国税関係者は「競馬の必要経費が法廷で争われるのは例がない」と審理の成り行きを注視している。 国税当局は、必要経費について「収入の発生に直接要した金額」と定めた同法を根拠に、競馬の場合は当たり馬券の購入額のみと判断。配当額から必要経費を差し引いた所得を「一時所得」とし、一般的には給与以外の所得が年20万円を超えれば確定申告が必要になるという。 男性の弁護人らによると、男性は07~09年の3年間に計約28億7000万円分の馬券を購入。計約30億1000万円の配当を得ており、利益は約1億4000万円だった。 大阪国税局は税務調査の結果、配当額から当たり馬券の購入額を差し引いた約29億円を一時所得と認定したとみられ、無申告加算税を含む約6億9000万円を追徴課税し、大阪地検に告発。地検が在宅起訴した。 今月19日にあった初公判で、検察側は「男性は確定申告が必要と認識していた」と違法性を主張。男性は「多額な所得を得た事実はない」とし、弁護側は「外れ馬券も含めた購入総額こそが必要経費。一生かかっても払えない過大な課税は違法性があり、無効だ」と反論した。 男性は、課税を不服として大阪国税不服審判所に審査請求している。 ◇ 男性の弁護人らによると、男性は会社員としての年収が約800万円。04年頃、競馬専用の口座を開設して約100万円を入金し、競馬予想ソフトを使って、過去の戦績などから勝つ確率の高い馬を選ぶ方法を独自に開発した。馬券の購入にはインターネットを利用し、仕事のない土日に全国の中央競馬のほぼ全レースで馬券を買い、配当収支の黒字が続いていた。 その配当金は自転車操業的に次の購入資金に充てており、口座には週明けに馬券の購入総額と配当総額の差額が入金。このため残高が数十億円単位になることはなかったという。 (2012年11月29日14時45分 読売新聞) |
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